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山口歯科通信 online vol.2【顎関節症ってどんな病気?】

顎関節症とは

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顎関節症には顎の関節を原因として、様々な症状を引き起こす病気です。

@顎が痛む
A口が大きく開けられない
B顎が外れる
C顎を動かすと音が鳴る


これらの影響で顎を支える筋肉のバランスが崩れると、頭痛、首の痛み、肩こり、腰痛など全身にも影響が出てくる場合があります。
痛む、口が開かないといった様々な症状があります。


顎関節症の原因

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原因は様々ですが、一般的に多いものとして、以下のようなことが挙げられます。

@噛み合わせの悪さ
A普段の癖、姿勢の悪さ
Bけが(外傷)
Cストレスによる食いしばりや歯ぎしり


以上のような原因により、顎の関節にある「関節円盤」や筋肉に異常をきたした時に、様々な症状を惹き起こして、「顎関節症」になるのです。


顎関節症の予防方法 

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なるべく顎に負担を掛けずに、安静にすることが顎関節症の予防にとって大切です。

日常生活において、普段は「唇を閉じたときに、上の歯と下の歯をかみあわせない」のが安静な状態です。
ところが、何かの作業をしているとき、考え事をしているとき、テレビを見ているときなどに、上下の歯を触れたたままにしてしまう方が多くいらっしゃいます。
たとえ強くかみしめていなくとも、上下の歯を軽く接触させただけでも口を閉じる筋肉は働いてしまうのです。
この不必要な上下の歯の接触という癖を「Tooth Contacting Habit (TCH)=歯列接触癖」と言いますが、これを改善することで、顎関節症の予防につながります。
原因や症状の度合いによって対処法は様々ですが、一般的に、以下のようなことが顎関節症の予防のポイントです。

顎関節症の予防のポイント
生活習慣を見直す
睡眠をたっぷり取ってストレスをためないようにします。
お口の中をチェックする
歯科医院でお口の中をチェックし、かみ合わせや、詰め物に問題があるときは、治療を行います。
癖を見直す
顎関節症になりやすい姿勢とは、頬杖をつく、うつぶせになるなどがあります。
こうした姿勢をしていると筋肉のバランスが崩れてしまいます。また、歯ぎしり(グラインディング)、くいしばり(クレンチング)、歯をカチカチ鳴らす(タッピング)といった無意識の悪い癖(ブラキシズム)がある場合は、それを改善することが必要になる場合もあります。(*上述した「TCH」も見直すべき癖に該当します。)